【熱海山口美術館】初めて行ったら想像以上に楽しかった!料金・絵付け体験・展示を紹介

生まれも育ちも熱海なのに、今さらですが……

初めて「熱海山口美術館」に行ってきました(笑)

実はこの美術館ができた当初から存在は知っていたのですが、

「なんか変わったものができたな~」くらいにしか思っていませんでした。←失礼(笑)

ところが実際に行ってみたら、作品を見るだけではなく、絵付け体験ができたり、ドリンクが付いていたり、ミュージアムショップも楽しかったりと、思っていた以上に楽しめる美術館でした✨

今回は、初めて熱海山口美術館を訪れた地元民目線で、館内の様子や展示、料金、絵付け体験などをご紹介します💡

※この記事では、館内の展示や体験内容を写真付きで紹介しています。行くまで内容を知りたくない方は、ここから先はご注意ください。

また、展示作品は入れ替わることがあります。この記事で紹介している作品は、私が訪れたときに展示されていたものです。

目次

熱海山口美術館ってどんなところ?

熱海山口美術館は、熱海市渚町にある美術館。

2020年12月に開館し、日本画、西洋画、陶芸、現代アートなど、さまざまなジャンルの作品が展示されています。

外観だけを見ると、一般的な美術館とは少し雰囲気が違います。

そして入口には、岡本太郎の作品「河童」。

さらに、いつの間にかモアイ像まで増えていて……

熱海に住んでいる私は、「なんか不思議な美術館だな~」と、勝手なイメージを持っていました(笑)

でも、このちょっと不思議な雰囲気も含めて、中に入ってみると面白いんです😁

入館料には絵付け体験と1ドリンクも付いている

熱海山口美術館の入館料は、2026年9月時点で一般1,800円、高校・大学生1,400円、中学生以下900円、未就学児無料です。

しかもこの料金には、絵付け体験+ドリンク1杯が含まれています。

最初は「美術館の入館料が1,800円か~」と思いましたが、

絵付け体験とドリンク付きだと思うと、むしろお得かも👀

ちなみに未就学児は入館無料ですが、ドリンクと絵付け体験を付ける場合は別料金になります。

じゃらんから予約すると割引になることも

じゃらん遊び・体験では、熱海山口美術館の「入館+絵付け体験+1ドリンク」のプランが掲載されています。

私が確認した2026年9月時点では、通常料金から一律200円引きになるプランが掲載されていました。

料金や開催期間は変更されることがありますので、予約前に最新情報を確認してください。

➡じゃらんで熱海山口美術館の体験プランをチェックする

小皿の絵付け体験をしてみました

入館料に含まれている体験のひとつが、小皿の絵付け体験です。

用意された小皿に、自分で好きな絵や文字を描いていきます。

美術館に来て自分で作品を作るとは思っていなかったので、これがなかなか楽しい(笑)

描き終わった小皿は焼き付けてもらい、その日のうちに持ち帰ることができます。

見るだけではなく、自分でも何か作れるというのが、普通の美術館とは少し違うところだと思います。

1ドリンク付き|人間国宝の器で抹茶も飲める

絵付け体験と一緒に、ドリンクも1杯付いています。

私はのどが渇いていたので、アップルジュースにしました🍎

一緒に行った母は、お抹茶を注文。

お抹茶は、人間国宝の作家が制作した器でいただくことができます。

しかも……

ちゃんと和三盆も付いてる👀

美術品を見るだけではなく、実際に器を使ってお茶をいただけるというのも面白い体験でした✨

日本画からバンクシーまで!展示ジャンルがとにかく幅広い

熱海山口美術館で驚いたのが、展示作品のジャンルの幅広さ。

「○○専門の美術館」という感じではなく、日本の古い美術品から現代アートまで、本当にいろいろあります。

なお、館内はフラッシュを使用しなければ写真撮影OKでした📷

この記事に載せている写真は、展示作品のほんの一部です。

重要文化財の仏像

まずは、重要文化財の仏像。

現代アートが多い美術館なのかと思っていたので、こういった作品まであることに驚きました。

横山大観の水墨画

日本画では、横山大観の作品も。

「こんな作品もあるんだ👀」と、部屋を移動するたびにジャンルが変わっていきます。

バンクシーまである

【写真:バンクシー】

そして、バンクシーまであります。

振り幅がすごい(笑)

岡本太郎の作品も

入口の「河童」だけでなく、館内にも岡本太郎の作品があります。

作品によっては実際に触れられるものもあり、「見るだけ」ではないのも面白いところです。

東山魁夷・草間彌生・村上隆なども

私が訪れたときには、東山魁夷、草間彌生、村上隆などの作品も展示されていました。

アニメ系の作品まで

さらにアニメ系の作品まで。

「次の部屋には何があるんだろう?」と、ちょっと宝探しのような感覚で回れました。

展示作品は入れ替わるので、訪れる時期によって違った作品を楽しめるのもよさそうです😁

ミュージアムショップが思った以上に楽しい

美術館を見終わったら、ミュージアムショップへ。

正直、美術館のお土産物屋さんって、「見るだけで終わることが多いかな~」という感じなのですが……

ここはかわいいものが多い。

どれも欲しくなる😍

私の好きなレオ・レオニのグラス

私の好きなレオ・レオニのグッズもありました♥️

「真珠の耳飾りの少女」がドリップコーヒーに

「真珠の耳飾りの少女」をパロディにしたデザインのドリップコーヒー。

これ、なかなかイケてる(笑)

美術館では珍しいガチャガチャも

ガチャガチャまであります。

美術館にガチャガチャって、なんだか珍しいですよね👀

アヒルまでアート仕様

アヒルもこんなデザイン(笑)

バンクシーのステッカーも

バンクシーのステッカーなど、現代アート系のグッズもありました。

ショップだけ見ても結構楽しめます🎵

館内の造りもなんだか不思議

作品だけでなく、館内の造りもちょっと面白いです。

一つひとつの展示室はそれほど大きくありませんが、小さな部屋がたくさんあります。

そして……

展示室のドアの横に、普通に部屋番号が(笑)

マンションのような造りをそのまま生かしたような館内で、

もはや、この部屋番号すらアートなのかと思えてきます。

踊り場にもアート

部屋と部屋を移動する途中にも作品があり、館内のいろいろなところにアートがあります。

なお、館内は階段のみで、エレベーターはありません。

足元に不安がある方は、この点は事前に知っておいた方がよいと思います。

館内にはコインロッカーもあります

館内にはコインロッカーもありました。

旅行中で荷物がある方にはありがたいですね✨

展示を見なくてもカフェやショップだけ利用できる

これは気になったので、スタッフさんに聞いてみました。

私が訪れた際に伺ったところ、

展示室を見学しなくても、カフェだけ、ミュージアムショップだけの利用もOKとのことでした🙆‍♀️

美術館に入らず、ちょっと休憩したいときにも使えるのは便利ですね。

私は今回は入館して楽しみましたが、

次はカフェとして利用してみたい🥰

※利用方法は変更になる可能性もあるため、カフェ・ショップのみ利用したい場合は事前に施設へ確認すると安心です。

熱海山口美術館の営業時間・料金・アクセス

熱海山口美術館の基本情報は、2026年9月時点で以下のとおりです。

項目内容
施設名熱海山口美術館
住所静岡県熱海市渚町24-1
営業時間9:30~17:00
最終受付16:30
休館日年中無休
一般料金1,800円
高校・大学生1,400円
中学生以下900円
未就学児無料
駐車場専用駐車場なし
電話0557-27-2411

入館料には、ドリンク1杯と絵付け体験が含まれています。

熱海駅からは、熱海港方面行きのバスで約10分、「親水公園」で下車し、そこから徒歩約3分です。

専用駐車場はないため、車の場合は周辺の有料駐車場を利用します。

【熱海山口美術館公式サイト】



熱海駅で荷物を預けてから観光したい方は、コインロッカー情報もチェックしておくと安心です💡

実際に行ってみたら、想像以上に楽しい美術館でした

生まれも育ちも熱海なのに、今まで一度も入ったことがなかった熱海山口美術館。

正直に言うと、「ちょっと変わった美術館なのかな?」くらいに思っていたのですが(笑)

実際に行ってみると、日本の古い美術品から現代アートまで幅広く見られ、絵付け体験もできて、ドリンクも付いて、ミュージアムショップまで楽しい🥰

「美術館で作品を見るだけじゃちょっと退屈かも……」という人にも楽しみやすい美術館。

熱海には何度も来ているけれど、いつもとは少し違う観光をしてみたい方や、私のように地元に住んでいるのにまだ行ったことがない方にもおすすめです(笑)

気になっていた方は、ぜひ一度行ってみてください😊

➡じゃらんで熱海山口美術館の体験プランをチェックする




熱海で美術館めぐりを楽しみたい方は、MOA美術館の記事もぜひ参考にしてみてください。








よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

熱海生まれ、熱海育ちのアラフォー、気ままです。元企業OLとして事務職を経験した後、現在はオンラインアシスタントとして在宅勤務をしながら、熱海や伊豆の観光情報、グルメ情報、日々の暮らしの中で感じたことなどを発信しています。

美味しいものと温泉が大好きで、自身の実体験をもとに、旅行者や地域の方のお役に立てる情報をわかりやすくお届けすることを心がけています。

コメント

コメントする

目次