お米を精米するときに出る「米ぬか」。
ぬか漬けに使うイメージが強いですが、昔から暮らしの中でさまざまな使い方をされてきました。
この記事では、米ぬかの栄養成分や、ぬか漬け・掃除・入浴・スキンケアなどの活用例を紹介します。
米ぬかとは?精米するときに出るもの
日本人にはかかせないお米。私も大好きで、毎日必ずお米を食べます。
そもそも田んぼで収穫されたお米は、そのあとどうなるのかと言うと、、、
脱穀(稲穂からモミをはずすこと)されたものをモミ(イネの果実に相当する部分)といいます。その後、モミすり(モミから殻をはずすこと)され、玄米(モミから殻をむいた米)となり、白米へと精米されます。
で、この玄米から白米へ精米されるときに出るのが”米ぬか”ですね。
米ぬかにはどんな栄養が含まれている?
米ぬかには、食物繊維やビタミンB1・ビタミンE、マグネシウムなど、さまざまな栄養成分が含まれています。
米ぬかの栄養成分については、文部科学省「食品成分データベース」でも確認できます。
定番の使い方はぬか漬け
私は米ぬかは食べませんが、米ぬかにはたくさんの栄養がつまっていて現代ではいろいろなものに使われています。
米ぬかを使った定番がぬか漬けですね。
米ぬかを実際にぬか漬けに使ってみたい方はこちら⬇️

農林水産省でも、米ぬかを使ったぬか漬けは昔ながらの漬物として紹介されています💡
➡️農林水産省のぬか漬けページ
入浴・掃除・スキンケアにも使われる米ぬか
他には、ガーゼで作った小さな巾着袋に生ヌカを入れてお風呂に浮かべて入浴剤として使用する方法もあります。
また、米ぬか、重曹、水を混ぜて米ぬか洗剤として、食器洗いや家の掃除にも使えるようです。合成洗剤を使わずに掃除したいときの、昔ながらの活用法のひとつとして紹介されています。
米ぬかを使った化粧水も売られてたりします。
その延長で、米ぬか石鹸、米ぬか洗顔など、現在も、米ぬか由来成分を配合した化粧水や洗顔料など、さまざまなスキンケア商品が販売されています。
米ぬか由来成分を使ったスキンケア商品は、現在もさまざま販売されています💡
例えば「美人ぬか」には、米ぬか由来成分を配合したオールインワンゲルもあります。
まとめ|捨てずに活かす昔ながらの知恵
米ぬかは、ぬか漬けに使うだけでなく、昔から掃除や入浴など暮らしの中でさまざまに活用されてきました。
現在でも、米ぬか由来成分を使ったスキンケア商品などがあり、昔ながらの知恵が形を変えて残っています。
普段は捨ててしまいがちなものにも、意外な使い道があるのがおもしろいですね😊
米ぬかが手に入ったときは、無理のない範囲で暮らしに取り入れてみるのもよさそうです。
私も家のぬか床の手入れをもっとちゃんとしよう(笑)

コメント