【伊豆・下田】お吉祭りで唐人お吉ゆかりの地へ|宝福寺・安直楼・龍宮窟を巡る

※この記事は2021年3月27日に、静岡県下田市の「お吉祭り」を訪れ、唐人お吉ゆかりの地や龍宮窟などを巡ったときの体験記です。イベント内容や施設の公開状況、店舗情報などは現在と異なる場合があります。お出かけの際は最新情報をご確認ください。

目次

お吉祭りで宝福寺へ|実在した「唐人お吉」とは

2021年3月27日

唐人お吉の131回法要があるとのことで、伊豆の下田に。

「唐人お吉」は物語の人物だと思っていたのですが、実在した女性だったんですね👀

本名は「きち」。幕末、奉行所の命によって米国総領事タウンゼント・ハリスに仕えた女性です。

その後の人生は小説や芝居などでも描かれ、「唐人お吉」として広く知られるようになりました。ただし、後世に語られている物語と実際のお吉の人生には異なる部分もあるそうです。

「お吉祭り」は毎年3月27日に行われ、現在もお吉ヶ淵や宝福寺で供養祭が開催されています。

➡️下田市観光協会の公式ページ


唐人お吉に関する資料は、伊豆市・吉奈温泉の「東府や資料館」でも見ることができます。東府やを訪れたときの様子はこちらの記事で紹介しています💡



唐人お吉のことを今回初めて知った、まったくもって不勉強な私。

宝福寺、唐人お吉記念館にお吉のお墓があり、まずそこを見学。

法要後、下田芸者さんによるお吉踊り?が披露されてた。

これ、きっと普段は見れないよね。

この日は、お吉が明治時代に営んでいた小料理屋「安直楼」も見学できました。

安直楼は通常いつでも内部を見学できる施設ではなく、現在はイベントなどに合わせて特別公開されることがあります。

2026年のお吉祭りでも特別公開されていました。

この日は、現在の持ち主の方が安直楼を開放していて、いろいろと説明してくださいました。(普段は誰も住んでいないので、開いていないそうです。)

昔、下田がどれだけ栄えていたかが感じることが出来ました。

「お吉」にまつわる物語

そのあと、ペリーロードを散策してお昼ごはん。

腹ごしらえをかねて、竜宮窟へ。

龍宮窟の上には遊歩道があり、ぐるっと一周できます。

上から洞窟を見下ろすと、地形がハート形に見えることで知られています。

実際に見てみると……たしかにハートっぽい!♥️

帰りには、下田名物の牛乳あんぱんで知られる「平井製菓」へ。
※平井製菓本店は2025年2月に移転しています。現在の店舗は下田市西本郷2丁目5-15です。

私はやっぱり、牛乳あんぱんが好き♪

おためしあれ!




下田をゆっくり観光したい方は、現地に宿泊して巡るのもおすすめです💡

➡Agodaで下田のホテル・宿をチェックする

まとめ|唐人お吉ゆかりの地と下田観光を巡る

2021年3月27日、「お吉祭り」をきっかけに下田を訪れ、唐人お吉ゆかりの宝福寺や安直楼を巡りました。

ペリーロードを散策したあとは龍宮窟へ。上から眺めるとハート形に見える地形も楽しめました🥰

帰りには平井製菓で下田名物の牛乳あんぱんも購入。

唐人お吉について知ってから下田を歩いてみると、いつもの観光とは少し違った視点で街を楽しめました。

お吉祭りの内容や施設の公開状況は年によって変わるため、訪問前に最新情報をご確認ください😊





よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

熱海生まれ、熱海育ちのアラフォー、気ままです。元企業OLとして事務職を経験した後、現在はオンラインアシスタントとして在宅勤務をしながら、熱海や伊豆の観光情報、グルメ情報、日々の暮らしの中で感じたことなどを発信しています。

美味しいものと温泉が大好きで、自身の実体験をもとに、旅行者や地域の方のお役に立てる情報をわかりやすくお届けすることを心がけています。

コメント

コメントする

目次